東京湾景/吉田 修一 

久しぶりに恋愛小説を読んだ。とはいえ、読みたくて読んだわけではなく、たまたま手にとって見た表紙が美しかったので、内容もわからないまま購入しました。

東京湾景 (新潮文庫) 東京湾景 (新潮文庫)
吉田 修一 (2006/06)
新潮社

この商品の詳細を見る


ドラマにもなっていたようですが、まず舞台となる東京、品川埠頭やお台場の模写が非常にリアルでした。吉田修一氏の本は初めて読みましたが、どこか冷めた視点から描かれる人の感情への願いや想いといったものが伝わってきました。

感動を与えたい、面白く読んでほしいといった押し付けがましさがないのも、個人的には気に入りました。他の作品も是非読んでみたいと思います。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://chiblo2006.blog74.fc2.com/tb.php/14-4a870bcf